第9節 鋼製堰堤工
第9節 鋼製堰堤工
8-1-9-1 一般事項
1.鋼製堰堤工の種類
本節は、鋼製堰堤工として作業土工(床掘り、埋戻し)、埋戻し工、鋼製堰堤本体工、鋼製側壁工、コンクリート側壁工、間詰工、水叩工、現場塗装工その他これらに類する工種について定める。
2.現場塗装工
受注者は、現場塗装工については、同種塗装工事に従事した経験を有する塗装作業者を工事に従事させなければならない。
8-1-9-2 材料
(参照:第3編 3-2-12-2 材料)
現場塗装の材料については、第3編3-2-12-2材料の規定による。
8-1-9-3 作業土工(床掘り・埋戻し)
(参照:第8編 8-1-8-2 作業土工(床掘り・埋戻し))
作業土工の施工については、第8編8-1-8-2作業土工(床掘り・埋戻し)の規定による。
8-1-9-4 埋戻し工
(参照:第8編 8-1-8-3 埋戻し工)
埋戻し工の施工については、第8編8-1-8-3埋戻し工の規定による。
8-1-9-5 鋼製堰堤本体工
1.鋼製枠の吊り込み
受注者は、鋼製枠の吊り込みにあたっては、塗装面に損傷を与えないようにしなければならない。
2.適用規定
隔壁コンクリート基礎、均しコンクリート、コンクリート、吸出し防止材の施工については、第8編8-1-8-4コンクリート堰堤本体工の規定による。
3.倒れ防止
受注者は、枠内中詰材施工前の倒れ防止については、堤長方向に切梁等によるおさえ等を施工しなければならない。
4.枠内中詰材投入
受注者は、枠内中詰材投入の際には、鋼製枠に直接詰石、建設機械等が衝突しないようにしなければならない。
5.作業土工(埋戻し)
受注者は、作業土工(埋戻し)の際に、鋼製枠に敷均しまたは締固め機械が直接乗らないようにしなければならない。
8-1-9-6 鋼製側壁工
(参照:第8編 8-1-9-5 鋼製堰堤本体工)
鋼製側壁工の施工については、第8編8-1-9-5鋼製堰堤本体工の規定による。
8-1-9-7 コンクリート側壁工
コンクリート側壁工の施工については、第8編8-1-8-6コンクリート側壁工の規定による。
8-1-9-8 間詰工
(参照:第8編 8-1-8-7 間詰工)
間詰工の施工については、第8編8-1-8-7間詰工の規定による。
8-1-9-9 水叩工
(参照:第8編 8-1-8-8 水叩工)
水叩工の施工については、第8編8-1-8-8水叩工の規定による。
8-1-9-10 現場塗装工
(参照:第3編 3-2-3-31 現場塗装工)
現場塗装工の施工については、第3編3-2-3-31現場塗装工の規定による。